こんにちは、永瀬です。
先日、5日間の宮古島出張を終えて、LAに戻ってきました。
片道20時間くらいかかるため、なかなかの移動でしたが、
今回の出張ではセミナー合宿の撮影を担当しました。
その中で、久々にビーチで ドローン撮影 を楽しむ機会がありました!
今回は、ドローン撮影に興味があるけれど、
実際に難しいの?
どうやれば上達できる?
どんな撮影ができる?
といった悩みを持つ方に向けたお話です。
ドローン撮影は実は簡単!
「ドローン撮影って難しそう…」と思う方も多いですが、
実際には 想像よりずっと簡単 だと思います。
ドローン撮影が簡単な理由
操作が直感的でわかりやすい
現代のドローンは技術が進化しており、初心者でもすぐに操作を覚えられるようになっています。
ドローンを飛ばすだけで良い映像が撮れる
手持ちカメラでは撮れないダイナミックな画角が簡単に撮影できます。
撮影が楽しくなる
美しい映像を簡単に撮れると、撮影自体がどんどん楽しくなります。
私が使っているのは少し古い機種の DJI MAVIC 2(約5年前のモデル)ですが、
それでも十分に良い映像が撮れます。
ドローン撮影で気をつけること
法規制への注意
ドローンには規制があり、
機種登録
飛行申請などが必要な場合があります。
また、資格取得が必要になるケースもあるため、事前に確認が大切です。
練習する場所
郊外にはドローン専用の練習場があります。
私が以前利用していた練習場はこちらです:ドローンビレッジ
ドローン撮影の楽しさ
ドローンの魅力は、 手持ちカメラでは絶対に撮れない画角の映像を撮影できること です。
広大な景色やダイナミックなアングルを手軽に撮れるので、
撮影するたびに新しい感動があります。
私自身は、これまでドローンを飛ばした回数は10回もありませんが、
それでも映像は「そこそこ良い」仕上がりになります。
ドローン撮影だけを仕事にしている方もいるほど、需要も大きい分野です。
ドローン撮影を始めてみよう
もし、少しでもドローン撮影に興味があるなら、
ぜひ一度試してみることをおすすめします。
練習を重ねることで、より素晴らしい映像が撮れるようになりますし、
撮影自体が楽しいので、時間を忘れてしまうほど没頭できるはずです。
おわりに
ドローン撮影は、美しい映像を簡単に撮れるだけでなく、
何よりも楽しい体験そのものです。ぜひ、一度チャレンジしてみてください!
それではまた!
◆最後に動画制作会社選びのポイント
制作会社はそれぞれ専門分野が異なり、制作のみを担当する会社もあれば、
制作から配信まで一貫してサポートしてくれる会社もあります。
そのため、複数の会社を比較検討し、
自社のニーズに最も適したパートナーを見つけることが成功のカギとなります。