こんにちは、永瀬です。
1ヶ月ぶりに日本に帰国しました。
ふと数えてみると、なんと今年7回目の帰国…。
アメリカの入国審査では一度も止められたことがないのですが、
これって結構多い方ですよね?
地元に帰ることが多いので、東京に住んでいた頃より、
親に会う回数が増えた気がします。
LAで目撃したドジャースのパレード
先日、ロサンゼルスのダウンタウンで早朝に車を運転していたときのこと。
ドジャースのユニフォームを着た人が大勢いて、
「なんで?」と思ったら、ドジャースの優勝パレードがあったんですね。
一応、その時撮った写真を載せておきますが…
(写真はボケててすみません)左の青いおじさんがドジャースファン。
ただ、この日は飛行機の時間が迫っていたので、
結局何も見られず…。
大谷選手とデコピン見たかったなぁ。
日本とLAの違いを改めて実感
帰国するたびに強く感じるのは、やはり「匂いの違い」です。
LAは湿気がほとんどなく乾燥しているのに対して、
日本は湿気が多い。
そのせいか、空気や匂いが違って感じます。
さらに、同じ気温でも、日本の方が寒く感じるんですよね。
湿度の影響なのかもしれません。
物価の上昇を実感…
今回特に感じたのは、物価の上昇です。
例えば、チェーン店やスーパー、コンビニ、ホテル関係などでは、
以前より明らかに値上がりしている印象があります。
ペットボトルのジュースが170円だったとき、
「前はもっと安かった気がする」と思わず感じました。
逆に個人経営のお店は、それほど変化を感じませんね。
海外から見た日本の変化がビジネスのヒントに
実は、アメリカに住もうと思った理由の一つが、
===========
日本の変化に気づきたい
===========
という思いでした。
一度海外に出ると、日本を客観的に見ることができるようになり、
その変化や違いに気づくことができます。
そして、それが新たなビジネスチャンスになることも。
これから伝えたいこと
最近はアメリカでもビジネスをスタートさせ、
日本とアメリカの違いや、それぞれの魅力を日々実感しています。
これからはその経験や情報を、
みなさんにもシェアしていきたいと思います!
それではまた!
◆最後に動画制作会社選びのポイント
制作会社はそれぞれ専門分野が異なり、制作のみを担当する会社もあれば、
制作から配信まで一貫してサポートしてくれる会社もあります。
そのため、複数の会社を比較検討し、
自社のニーズに最も適したパートナーを見つけることが成功のカギとなります。